マグを飼う資格とその育成。

Faith Progress GT CL6X1W8-N67MX 今回の取材動画の前半はナヴ・ラッピー捕獲任務とフォンガルフの角の調達である。
さて、お気づきの方もいるだろうが、今回から相棒アフィンの周りに何かウロチョロしているものがある。
これは「マグ」と言って、プレイヤーの個性に合わせて進化する云わば式神のようなものだそうだ。
すげえ！俺もほしい。

…というわけで、今回はマグを飼う資格、つまりマグライセンス資格の獲得である。
動画では「ボス直ルート」などとパーティー名を入力しているが、これからはこのスタイルは間違いだ。
マターボードを手に入れた以上、金色に光り輝くマターボードを捜索し採取することも重要な任務となる。
クエスト終了後にマターボードを確認することができる。
採取した事象はマターボード上に表示され、続く事象が青い線で繋がっているのが確認できよう。

早速角の調達を終え、毎度お馴染み、コフィーのもとへ。
形式的な言葉しか言ってくれなかったが、まあいつものことだ、気にしない。
ついにマグライセンスを獲得した。
いわく、詳しいマグとの付き合い方はエコーに聞けとのこと。
早速エコーに指示を仰ぐ。
何でも、アイテムやデバイスを食べることによって、マグは進化するそうだ。
主人公の能力を底上げし、時には主人公の代わりに闘ってくれるという無限の可能性を秘めている生き物だ。
と同時に、アークスには必要不可欠な一蓮托生のロボットマシンである。

ただし、油断は禁物。マグは生き物だ。エネルギーが少なくなると弱ってしまう。
筆者は素早い動きが苦手なので、やっとこさ手にした愛すべきマグに攻撃属性や武器防具破壊をガシガシ盛り込んでいく予定である。
君も自分だけのマグを育成しよう！！

（C）SEGA
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

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